香港旺角・多情での夜遊び!

<続き>

19時:香港・旺角・上海街にある夜遊びエリア。



22歳、広東省清遠市出身で、自称”青春学生妹”らしい^^


「君、本当に学生?」


「そういうこと、さぁさあ!!服脱いで、シャワーね。」


素人系の雰囲気ですが、こう服を脱いで、ポロっとおぱいを出す瞬間がたまりません。


シャワーを浴びて、ゴムF、そして做愛です。
141と同じく淡白なプレー、だからと言って特に不満はありません。
スピードプレーというよりは、流れ作業かもしれませんが、
しっかりと会話もあって、愛想も良くて、このくらいが丁度よいです^^


「じゃあ・・・早いけど、イクよ?」


流れ作業の中でも、上下運動を繰り返すことにより漏れる声は女の子そのもの。興奮します。


「うん・・・。」


わずか入店から20分ほどでフィニッシュと全て終了。


「ありがとね!良かったよ。また来るね!この店は日本人は来る?」


「たまにね!日本人は優しいから好きだよ。また来てね!!」


可もなく不可も無く、141で途方に暮れた時の選択肢としてはアリですが、
積極的に旺角風俗或いは多情へ行こうとは思いません。
(女の子にはまた来るとか言っちゃったけど。笑)


旺角風俗で夜遊びして感じたこと。


旺角風俗へ行くメリット
・安い。
・店の所在が分かり易い。
・同じ部屋で女の子を選ぶ為、移動の必要がない。
・店員が外国人客にも慣れているようで、英語対応可能である。
・中国人以外とも楽しめる。


デメリット
・摘発の可能性あり?
・女の子の選択肢が無かった時に少々面倒。
・少々であるが、店員のにーちゃんと言葉を交わす必要がある。
・場合によってはトラブルが起こりやすい?


あれ、思った以上にメリットが多いです。


では、旺角風俗と141どちらが良いかと言えば・・・。
141の最大の難関は141ビルがどこにあるか分からなければならない点です。


そう考えると、こちらの旺角風俗は街を歩いてればすぐに分かるので、
香港初心者にはいいかもしれません!でも、言葉を交わす必要があるか・・・。


香港はあくまで”安く出す”だけのところと割り切っています^^
そう考えると141と同じか安いし、ダメでも割り切れる金額ですね。


ただ僕はピンポンしまくって運とタイミングに身を任せる141のほうが良いと感じました^^


あくまで志向とタイプと香港の経験によって変わりますが、どっちも大きな差は無いと思います。


ちなみに上海街あたりには娼婦も居て、と言っても北角の娼婦とレベルは変わらなく
ヒドイので、選ぶことは無いと思いますが、もし選んだ時はこのような「**賓館」に行きます。


いわゆる「**賓館」はラブホテルってことですね!
「**賓館」が多い所は娼婦も多いというわけです。


19時30分:尖沙咀・麼地道にある「鹿鳴春」へ。


いやはや最後の晩餐、大御馳走です。鹿鳴春は北京ダッグで有名な店で、
まりりんは香港中の北京ダッグ食べまくりましたが、さすが鹿鳴春は美味いです。


そして鹿鳴春ですが、非常に予約が取り難くて有名です。香港人の友達もなかなか
予約が取れないとぼやいておりました。
なので行くことが決まったらすぐに予約をすることをオススメします。


予約無しで行くと、1時間で出て下さいとか普通に言われるようです。


まりりん、どうしても香港に住みたいので、香港の先輩方に就職事情等を聞くために、
食事会を開いて頂きました。ありがたやありがたや。あとは香港で就職するだけです。


誰か、こんな僕を香港で雇って下さいませ。笑
上環の成功旅行社採用してないかなー^^


22時:帰りは、尖沙咀のフェリーターミナルまで歩いて、スターフェリーで中環へ。
スターフェリーに乗って居る時の香港の眺めがたまらないですし、やる気でますね。


あーーーー色々頑張らなくては。
でもまりりん、頑張らなくてはと思いつつ、頑張らない人なんで、こんな自分が嫌いです。


そして、明日日本に帰ることを考えると、頭痛が止まらないです。笑


25時:蘭桂坊で自棄酒して、ミニホテル セントラルへ。


明日以降の事を考えると、もう嫌になって仕方ない思いを抱えつつ、翌朝早いんで寝ます。


<最終章に続く>

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