2014/01/30

⑤深夜特急を思い浮かべて、初マカオ。

<続き> <①から読む>


香港発アジア行。ならぬ、香港発マカオ行。という考えうる中で最も美しい響き。


香港からマカオへ!フェリーに乗ってます。


香港の島々の間を低速で抜けると、やがて珠江に出て、高速の運行になります。
揺れが結構大きく、正直気持ち悪い・・・。寝ようと思っても、寝れません。


「ちょっと、甲板に行かない?船も探検しよーぜー。座ってても気持ち悪いし。」


酔いながらも、超久々の船に興奮してます。マカオを目の前にして、落ち着かない。
まるで、新幹線や飛行機に乗った子供が、「ねーねー、探検しようよー。」
ってのと、レベルは変わりありません。笑


「すみません!外に出たいんですけど。」


「呀?!外?出れないよ。席に座ってなさい。」


船は結構な速度で走っていて、揺れも大きく安全上問題があること、
香港・マカオ・中国という何れの地域を行き交う際にもパスポートが必要な事から、
船から飛び降りて、泳いで上陸などの密航防止の為かな、なんて思ったりします。


ボクの大好きな、沢木耕太郎さんの「深夜特急 香港・マカオ編」には、
マカオから香港に帰る際のフェリーの記述に、


「・・・(船は)満席で、デッキという切符しか残っていないらしい。デッキとは、要するに甲板の・・・。」


とあるんだけどな^^;
今のようにターボジェットでは無い時代、連絡船で2時間半、デッキであれば、
運賃はわずか7パタカ(70円)という40年前のものなので、時代が変わったんでしょう。


諦めて船の中を探検するも、そんなに大きい船ではないので、
トイレに行くのと、小さな売店しかありません^^;


「マカオ着いたらどーしようか?!」


「とりあえず、中国に行かない?先に遠いところ行っておこうよ。」


「おーいいね!陸で国境超えるんでしょ。しかも初中国だし、楽しみだなー。」


とりあえず、マカオに着いたらマカオを見るのではなく、
その先に有る中国の珠海市に行くことにしました。


前もって調べたところ、「マカオと珠海は陸で国境が接しており、徒歩で国境を超える。」
とかあるんですよ。陸路で国境超えなんて、そんなの興味湧くに決まってるじゃないですか!!


「陸路で国境超えて、中国を垣間見て、マカオでカジノ行って、それからサウナだ・・・。」


・・・やがて速度が落ちてゆき、窓の外には街が見えてきました。


中華人民共和国・澳門特別行政区。


「1999年までポルトガルの植民地だった街は、今は一国二制度として、中国の管理下にある。
しかしながら、中国大陸のそれとは大きく異なり、随所に残るヨーロッパ文化、そしてカジノや
大型リゾートホテルなど、今やアジアの一大リゾート観光地である・・・。」


香港からちょうど一時間、マカオに到着です。


華南の晴れ渡った青い空に、珠江の汚い泥の海。


冬とはいえど、照り尽くす太陽は暑く、香港とは異なった雰囲気の街に、
「いよいよ南の遠くの異国へ来たものだ・・・。」と思いました。


「さーて!ここから、どうしますか。」


と地図を見たところ、どうも僕が思っている場所と違う。


「あれー、マカオフェリーターミナルだから、ここのはずなんだけど・・・。」


と地図を見ても一致しない。


そう、マカオフェリーターミナルではなく、ここはタイパフェリーターミナルだったのです。
とは言え、大きな問題ではない。前もって調べておいたカジノ行きの無料バスに乗れば、
街の中心部に行けることは調査済みだったからだ!


タクシーでも良かったんですが、香港ドルからマカオパタカに両替していなかったこと、
その時は、マカオで香港ドルを使えるということを知らなかった為、
とりあえず街の中心部まで行って、両替しなきゃと思ったわけです。


タイパフェリーターミナルの前には、多くのバスが止まってる。


「免費(無料)」と書いてあるバスを指して、バスのオッサンに、


「ディスバス、フリー??」


「呀?!?!フリー、フリー。」


お決まりの怖いお返事でしたが、無事にバスに乗ることに。


バスは、リスボアホテル行きです。


リスボアホテルは、先程の「深夜特急 香港・マカオ編」にも出てくる、
マカオでも超有名な老舗カジノホテルです。なので、事前に知っていました^^;


タイパ島から、マカオの海を越える大きな橋を渡ると、マカオ半島があります。
やがて巨大ホテル群が見えてきて、奇抜ホテルばっかりで、すげーですよ!!
カジノバブリー、スーパーマカオ!ビバ、マカオ!すぐにリスボアホテルに到着です。


「うおぉぉおぉ!!!マカオ来たぜー。リスボア来たぜー!!」


「まりりん、すげーーーーなーーー。」


相変わらずですが、初めてリスボアホテルを見ると、やっぱり興奮するでしょう。
しつこいですが、「深夜特急 香港・マカオ編」において、このリスボアホテルのカジノで、
様々な戦いと駆け引きが行われたと思うと、胸熱です!!


ザ・カジノって感じの風格、いやらしいほど煌びやかで、熱気を発しているのが伝わります。


「あとで、この辺はゆっくり見よう!タクシーに乗り換えて、中国へ向かおうか。」


「そうだな、先に時間かかりそうなところ潰しましょうか!」


カジノの誘惑にかられるも、サクッと両替してマカオパタカを手に入れた後、
タクシーに乗って、マカオと中国のボーダーを目指します。


「ボーダー、プリーズ。」


「呀?!ボーダー??チャイナ??」


「イェス、チャイナ、チャイナ。」


と、運ちゃんもすぐに理解してくれ、向かうは拱北口岸(イミグレ)です。


マカオは広い所ではないため、リスボアホテルから10分もすれば、
マカオと中国の国境である拱北口岸に到着です。


国境前の広場には、多くの人がおります。
これから中国に行く人、中国からやってきた人・・・大きな荷物を抱えて、
多くの人が歩いて国境を行き来する姿は、とても斬新です。日本には無いモノです。


時代が時代なら、ポルトガル植民地のマカオと、中国を隔てる”ベルリンの壁”なわけです。


今の時代でこそ、広東省籍その他多くの中国人はマカオと大陸を行き来することができますが、
それでも、多くの中国居民には超えられない”一国二制度の壁”には違いありません。


一国二制度、資本主義と社会主義、大航海時代から続くマカオと、大陸を隔てるもの。


こんなことなんて、気にもせず多くの人が日々この場所を行き来しているわけですが、
僕は、なんだか凄い興奮しています。社会制度が異なる国を陸路で超えるなんて・・・。


これから、香港やマカオとは勝手の違う未知の国に入るんだ・・・。


中国という、大きな大きな大陸に入るんだ。


あの毛沢東や、鄧小平や、胡錦濤の中国共産党が支配する世界に入るんだ。
(既にマカオもそうかもしれませんが、やはり大陸の直接的、マカオの間接的とは違う。)


中国共産党の支配する大陸なんて、恐ろしい!!!笑


ええ、大変に大げさですが、21歳の僕には、なんだか凄い事のように感じました。


いよいよ徒歩で国境越え、中国に初入国です!!

<続く>

2014/01/29

④香港からマカオへ!金太マカオに付く。

<続き> <①から読む>


2009年1月*日6時:九龍・旺角・ドーセットカオルーンホテル


「ヒデ、おはよう・・・!眠いね。」


「ああ、眠い。てか、こんな早くマカオ行っても何も無いだろ。もう少し寝る??」


「いや、寝に来たわけではないから、行こう行こう!!」


「そうだな。」


寝に来たわけではない・・・。
旅行に行くと、寝る間も惜しんで外に飛び出したい!と思うので、
いつも慢性的な睡眠不足に陥る。


「あ、マカオ泊まるかもしれないから、とりあえず着替え持ってね!」


「泊まる?!ああ、とりあえず持ってくよ。」


一泊二日分の着替えを荷物にパックして、いざ街へ!


まだ夜も明けぬ九龍・旺角(もんこく)の街を旺角駅目指して歩きます。


まりりんの得意技というか、センスというか、職業柄なんですが、
どこの土地へ行っても、まずおおよその地図を頭に入れてゆく。


その頭に有る地図と、現実の街を歩きつつ、頭と現実の地図を一致させてゆく・・・。
なので、初めての場所でも大体の駅や建物、位置関係を掴めます。


「まりりん、初めてなのにすげーな。こっちの方向で合ってるの??」


「たぶんこっち。俺、土地勘鋭いからさ!」


土地勘は鋭いなんですが、未だに女をチョイスする時の男の勘は鋭くありません。


旺角は香港・九龍の大繁華街でして、朝から多くの人がおります。
特に業者の(汚い)おっさんが朝からせわしなく動いている様子、
汚いビルが並ぶ様子が印象的でした。


香港は”綺麗”と思ってたイメージが、汚い旺角の街のイメージと反します。


「ニーハオ!オクトパス、ツープリーズ。」


「オーケー。300ドルプリーズ。」


「シェシェ。」


「サンキュー。」


でも書きましたが、この時は失礼ながら、広東語という存在を知らなかった為、
基本は英語と、簡単な返事は中国語でした。だから、英語で返されるという^^;大反省。


オクトパスを手に入れ、旺角駅ホームへ。


「マカオフェリーターミナルへは、中環駅から歩けるようだから、とりあえず中環駅へ。」


中環駅行き、荃灣線に乗ります。
目的地を目指す時に、漢字表記を見て行けるのが、我々日本人にとっては助かります。


中国やら、台湾やら、漢字を使ってる国ならいつもそう思うんですが、
漢字という共通文化を使ってて本当に良かった^^ 
漢字の分からない出身の人に比べ、初めての場所でも、かなり旅が楽だと思います。


「ヒデ、すげーよ。地下鉄ん中で電話してるぜ!」


「なんで地下鉄の中で電話できるの?!進んでるなぁ。」


地下鉄の中で電話をして良いという事、電波が通じることにびっくりです。


今は東京メトロでも地下鉄の中で電波が入りますが、
今思えば、地下鉄の中で電波が入らない状況によくぞ長年耐えていたものだ。


「香港は進んでるなぁ・・・。」


駅を見ても、ネットができるパソコンはあるし、そんなスペースがあるくらい駅は
広い作りだし、ホームドアが覆い尽くして安全面も進んでる。


5年間を経ても、未だに東京メトロはそのレベルに追い付けなく、
「古い地下鉄」のまま、現在に至っているような気がします。


終点の中環駅に到着。


本来であれば、港島線に乗り換えて、上環駅へ行くのが良いのですが、
この時は、香港の中心部である”中環”を歩いて見たいということと、
乗り換えの煩雑さを嫌ってから、中環駅で降りることにしました。


「ヒデーーー!すげぇええええええ!!!ビルばっかりだぞ。」


「すげぇな!!何階くらいあるんだろう??」


香港に来てから驚いてばかりです。
中環周辺のブリティッシュな雰囲気と、中華文化の融合した感じ。
先程の旺角とは違って、最先端の街に来たようです。


とりあえず、散歩しつつ、朝飯を食べることに。
イメージなんですが、中華文化とは朝から外食するものだと思ってて、
街には屋台やら、朝食の店が並んでるかと思いきや、そうでもない。


中環周辺という場所柄もありますが、思ったよりレストランを見つけるのに苦労しました。


ただ、上環の方に歩いてゆくと、やがて旺角と変わらないような街並みになり、
レストランっぽいものも増えてきます。イメージの屋台なんて、どこにも無いけど・・・笑


「おっしゃー、ここで食べてみよう。結構人も入ってるしね!」


「そうだな、漢字もなんとなくわかるし!」


ビクビクしながら店内(茶餐廳)へ。


茶餐廳のオヤジ:「你好。幾位呀?」


「ヒデ、なんて言ってるの??」


「わからんが、とりあえずここ座れ的な感じだから、座ろう。」


茶餐廳のオヤジさんも事情を察して、すぐに外国人対応してくれる。


「ディス、イズ、ベリーポプラーホンコン!」


「オーケー、ディス、プリーズ。」


今思えば、茶餐廳のオヤジは英語出来る人少ないけど、
上環と言う場所柄、この時は助かりました。


ラーメンに肉が入ったのと、目玉焼きと、パイナップルパン、コーヒーでした。
茶餐廳のオヤジさんは、「さぁ!これが香港を代表する朝食だぜ!」って感じで、
まさしく香港のごく一般的な朝食のフルコースを出して頂きました。


「まりりん、美味い・・・?」


「まぁまぁ。笑」


今になっても、出前一丁を使うこの香港スタイルの朝食は好きになれず、
おかゆや飲茶のほうがよっぽど美味くて、好きです。


ただ、お会計をするも、18HKD程度(当時200円)とかなり安かったことが印象的。



その後は、マカオフェリーターミナルを目指します。


香港の”綺麗で美しい”イメージはごく一部のもので、実態としては、写真にあるような
無機質で今にも壊れそうなビルばかりです。


海沿いに出ると、歩道橋がマカオフェリーターミナルへと続いておりました。
そこから見る、香港の風景・・・。やはり”綺麗で美しい”ものに違いありません。


朝の海風が心地良く、気分は最高潮。
この中環からマカオフェリーターミナルに行く歩道橋は最高です。


マカオフェリーターミナル(信德中心)へ。


「ワンウェイ、チケットプリーズ。」


マカオ行きのフェリーチケットを購入します。


名前は失念してしまったのですが、今は無きフェリー会社です。
値段が非常に安かったので利用しました。


イミグレを通過し、さっそくフェリーに乗り込みます。


「船乗るとか、普段ないから緊張するなぁ・・・。船旅とか、いいね!」


「船乗らないよね!船乗ったら、甲板に出て海見ようぜ!!」


マカオ行きの船はすぐに出港です。


マカオ・・・。


僕らのマカオに対するイメージはカジノはもちろんですが、


金太の大冒険って歌がありまして、


金太マカオに着く、金太マカオに着く、キンタマ、カオニツク!」


というカラオケで下ネタとして歌う曲のイメージです。笑


金太、マカオに着く。


キンタマカオに着く!まりりん、ヒデも、マカオにそろそろ到着します。
マカオで、キンタマカオに付けさせるぜ。下ネタ&夜も満喫します!!

<続く>

2014/01/28

③”初夜の香港”、人生が変わった記念日。

<続き> <①から読む>


23時:定刻通りに、香港国際空港に到着。


「香港と言えば、The world's local bankのHSBC(香港上海銀行)だ~!!」

と言うくらい、イメージがあったのですが、早速HSBCの広告がお出迎えです。


人の流れに着いてゆき、アライバルホールを目指します。


アライバルホールへと続く、動く歩道の”ポン、ポン・・・。”という音。
その後に流れる動く歩道の広東語・英語の注意案内。


「請小心的一步・・・。Please be careful on the step.
(ポーンポーン、ちぇん、しうさむ、でぃやっぽ・・・。)


香港に着いて始めに耳する広東語が、この動く歩道の注意案内なんですが、
未だに香港に帰ったと、安心する広東語です。そして、広東語に落ち着きます・・・^^;



お恥ずかしいことに、この最初の旅の時は広東語という存在すら知らず


「ヒデ!中国語だ~。中国来たって感じだね!!」


「中国語聞くと、中国って感じするわ!!」


とまぁ、日本語がわかる香港人が近くに居たら、小一時間叱られる発言です。


だいたい日本の教育課程では、大陸も香港も台湾も全部”中国”という扱いだろ。
お隣さんの国なんだから、詳しく細かく真剣に事情教えないと。学生なんて馬鹿だから、
全部中国で、どこ行っても中国語話せば通じると思ってて、本気で日本人バカにされるぞ。


23時という遅い時間に空港に着くも、空港にはまだ多くの人がおり、
あちらこちらに乗継客が待機している。店もまだまだ空いている。


アジア系のみならず、欧米系やアフリカ系、インド系、中東系
・・・香港空港に世界中の人が集まっている光景に、興奮します。


「香港空港すげーな。デカイ。アジアのハブ空港って感じだな・・・。
世界中の人が、香港を行き来、経由する光景・・・。
そして綺麗だし、明るいし、上品だし・・・。漢字も分かるし・・・!」


香港国際空港との出会い。


今に至るまで、最初に香港空港に降り立った時に感じたそれらのイメージは変わりません。


そしてこれ以降、人生で最も利用回数の多い空港は香港国際空港のままです。


「HIS まりりん様。」


イミグレを出ると、係の人が名前を書いたプレートを掲げておりました。


我々はHISのツアーで、パックには航空券+ホテルが含まれる他は、
自由行動なんですが、香港空港⇔ホテルの送迎が付いています。


「あ、まりりん様ですか、どうも。こちらで、お待ち、下さいネー。」


どうやら今日のHISツアーは15人ほど居るという。
我々は一番の到着で、他の人の到着を待ってます。


その間、ちょっとお散歩。


「ヒデ、すげーな。デカくね!!成田とか、糞以下だろ。笑」


香港空港を見ると、我が国の空港はアジアのローカル空港だなって悲しくも思います。


「セブンもあるし、マックもあるし、飲茶の店もあるぞー。」


早速メシ食べたい!!と思うけど、ツアーの人々が集まったようで、出発です。


おじさん夫婦や、若いカポー、女子大生が一組、他は同志。
至って普通の組み合わせで、バスに向かいます。


「はいはい、こちら、皆さん、着いてきて下さいネー。」


バスに乗り、ホテルを目指します。


「皆さん、こんばんはー。ホンコン、へ、ようこそ!ホンコン初めて、ですかー。
ホンコン、良い所、安全、美味しいところもアルよー。楽しんでネー!」


バスに乗り込むと、綺麗に整備された空港周辺を過ぎ、早速高速道路を走ります。
東涌という高層ビルが立ち並ぶ街を過ぎ、鉄道と並行して、一路東へ。

(Wikipedia:青馬大橋より引用。)

青馬大橋を超え、青衣島のトンネルを抜けると、やがて街が見えてきます。


高速道路から見る煌びやかな夜景、高層ビル群、行き交う多くの船。
海をいくつも超えて、片側3車線なり、4車線なりの高速道路が、
様々な場所でクロスしており、また離れてゆく。高度に発展された都市。


「ヒデ、ちょっと、香港、凄くねぇか・・・?ビルばっかりだぞ。」


目線を先に移すと、九龍・香港島の摩天楼がそびえ立ってます。


「ヒデ、東京よりビル多いんじゃね・・・?しかも、光が綺麗だね・・・!」


「うるせーな、写真撮ってるからあとで!!」


ヒデも、初めて見る香港の景色、夜景に興奮は隠せないよう。


まりりんと、香港の出会い。それは、夜の香港の景色でした。


この時に感じた強烈な香港のイメージ、「凄い、カッコいい、綺麗」という感覚、
アジアにこんな進んだ街があるんだという認識、東京よりも密度が濃くてビル多くて都会だわ、
といった様々な思いは、何度もしつこいようですが、今に至るまで変わりません。


この時に感じた香港に対する一目惚れのような感覚は、ボクの人生を変えました。
これ以降すっかり香港の虜になり、香港を中心とした人生を考える原点になりました。


この日から、今日今まで、そして未来永劫・・・
夜の香港に初めて着いたこの日の興奮を忘れることは無いでしょう。


香港は、眩しかった。煌びやかだった。美しかった。
そんな香港に出会えて、嬉しかった。


素直に、そう思った香港との初めての出会いです。


混在バスは九龍の旺角にあるドーセットカオルーンホテル
(現在はシルカ・ウェストカオルーン)へ。


24時:ドーセットカオルーンホテルに到着。


「じゃあ、それでは、3日後の朝5時に、こちらに、来ます。
では、まりりん様方、ホンコン、楽しんで下さいネー。」


小さい部屋に小さいベッド。しかし、窓からは香港の夜景が見えます。


「ヒデ、今日は遅いからとりあえず寝て、明日に備えようぜ。
明日は朝6時起きだな!明日は気合い入れてマカオ行こうぜー。」


都合上、香港を見るより先にマカオに行くことにしました。


「おう!明日な。じゃあ、おやすみ・・・。」


香港との出会いの日。


この先の人生、何もかもが、香港に向けて変わってゆく日々。


そんな思い出の”初夜の香港”は、やがて更けてゆく・・・・・・・。


明日は、マカオを目指します。

<続く>

2014/01/27

②初香港行きフライトの隣席は、おねーさん・・・?。

<続き> <①から読む>


2009年1月*日:ヒデと成田空港へ。


まりりん:「ヒデ!遂にこの日が来たね。香港マカオ、楽しみだわぁ。」


ヒデ:「おう、遊びまくろうぜ!色々と調べた??」


「もちろんだよ。任せておけ!!」


17時:ノンビリ走る京成線に揺られながら、やっと成田空港に到着です。


「うおー、空港とか、マジでテンション上がるねぇ!!」


マジで、学生のノリです。笑


この時期の成田空港には、我々と同じ様に学生が多い。
テスト前後の時期にあり、学校が春まで休み、そして卒業を前に海外旅行へ、
更に年間で最も旅行費用の安い時期にあるという3つの理由からだ。


そんな成田空港にはこれから海外に行って遊ぶであろう、おねーさん組が多い。


ハワイやグアム、オーストラリア行きなどの便が夜に集中しているためである。


「おい、やっぱりハワイとか、グアムにすれば、おねーさんばかりだったじゃん!」


「まじだな。笑 香港行きとか、おねーさん居ないぞ^^;」


愛想の無いイミグレを超えて、免税店で買うはずもなく、搭乗口へ。


「まじでー?!グアムさ、超楽しみなんだけど。」


隣の搭乗口はグアム行きで、なんだか華やかな感じです。
香港が華やかではない、という訳ではないけど、女子大生はほとんど見ません。


デルタ航空香港行きの搭乗口には、多くはアメリカ・アジアからの乗継客で、
水着で遊ぶようなおねさーんは皆無です。どちらかと言うと、ちょっと変わった感じの
おねーさんが多いような気がします^^;;(未だにそう思う。


ああ、グアムで女子大生のおねーさんの揺れるおぱいが見たい・・・。


18時50分:デルタ航空155便香港行きは、定刻通りにデパーチャー。


この時の機材はB747です。
デルタのB747は3-4-3列の座席配置です。
最も乗りたくない飛行機の座席配置です。


俺とヒデは、3-4-3の3列側の窓際と、真中の席。


「可愛いおねーさん来るかもしれないから、俺真中の席でいいよ。」


「窓際良いの?サンキュー。」


搭乗口でおねーさんなんてほとんど居ないのに、最後まで粘るまりりん。


うおっ・・・!


隣に来たのは、・・・まさかの欧米系巨漢さん。


「ヒデ、まじかよ~。隣ピザばっかり食べて太った感じのデブだぜ・・・。最悪なフライトや。」


「まりりん、デブ同志、仲良くやれよ!!」


隣がおねーさんで無いのは、仕方ないかもしれない。それは贅沢というものだ。
けど、どうも、まりりんの隣に座る人はおデブ様が多い気がします。


この当時2009年ですが、2014年現在に至るまで、思えばこの頃から、
いや、初めて飛行機に乗った日から、まりりんはずっと隣に恵まれません。


おねーさんが隣に座ることは無く、おデブ様にはしょっちゅう当たります。
なんか、まりりん持ってるんだろうか・・・。


「ヒデ、飲もう。とりあえず、飲もう。」


「おう、飲もう。俺ら、飲みサーだからな!!」


ヒデとは、サークルで出会いました。
一応運動系なんですが、実態としては飲みサーに近いモノがありました。笑


渋谷とか新宿の居酒屋とか、軽井沢とか、富士五湖の合宿とかで、
「そーれ、イッキ!イッキ!」とかやってる、どこにでも居るアホ学生です^^;


まりりんは自身のキャラもあって、いつも飲まされ役になる。


ヒデはイケメンだから、酔った女の子に寄り添って、面倒見てる役。


なんか、思えば悲惨な学生生活でした・・・。笑


ヒデは素人の子(ただの学生)捕まえて、美味しい思いばかりしています。

「まりりん、この前サークルの女の子から誘われてさ・・・。」

モテモテのヒデを羨ましく思ったことは、一度や二度ではありません。


そんなことを思うと、飲みのペースも上がり、機内ということもあり、すぐに酔います^^;;


ヒデと機内で、カンパーイ!!機内でヒデを潰したい。笑


「ヒデ、そうそう、この本見ろよ!ヒデのため、買ってきたんだよ。」


その本とは・・・。



マカオ香港夜遊び地図最新版 初心者でも安心!(当時2009年版)である。


「おう、マジかよ!!大丈夫か?!」


ヒデも結構酔って、この前とは違って、ノリノリな感じになってきた。


「この本にサウナの行き方とか書いてあるし、
サウナでの遊び方もあるから、大丈夫だよ。」


「うーん、ちょっと見せて!!」


・・・イケメン、ヒデ。


機内でエロ情報誌を見てる姿を女の子らにばらしたいわ。


しばらく見ること・・・。


「ここ、凄そうだな!!いやぁ、まりりんがそこまで言うなら、
ちょっとマカオで見てみるか。ヤるかヤらないかは別だしな。」


酔ったからか、本から信用を得たのか、イケメンの真髄か。
なんか言われたら「まりりんに着いてっただけだよ。」と言うつもりか!笑


「おうおう、そうだよ。見るだけ見るだけ!楽しみだな!!カンパーイ。」


機内では周りの皆様にご迷惑おかけしました。
特に隣の欧米系巨漢様、我々変態アジア人がすみませんでした・・・。


気が付いたら、酒の勢いもあり果て寝してて、まもなく香港到着です。


窓の外、眼下には、煌々と強く光る街並み、海を越えて、島を跨ぐハイウェイ。
宝石箱のような街、香港。


やがて海が近付き、そのまま滑走路にイン。


23時:デルタ航空155便は、香港国際空港に到着です。

<続く>

2014/01/26

①初香港・初マカオ、そして初サウナ・・・を行く旅。

今ではボクの人生に大きな影響力を持っている街、香港。


初めて行ったその日から、香港に恋をして、香港を追いかける日々・・・。


いつかこの街に住みたい。と思い、大学院時代では、やっと香港に住めることに。


そんな楽しかった日々もいつかは終わり、また香港への片思いの日々がやってくる。


そして今や仕事は東京にあり、香港に住むという夢は現状、難しいと言わざる追えない。


それでも、香港に恋をする。香港、香港、香港・・・。


そんな、恋をするきっかけとなった「初めての香港旅行」について、
当時を思い出しながら、人生の備忘録として掲載します^^;


<はじまり>

時は2009年1月。今からちょうど5年前、まりりん大学3年生の頃です。
おおっ、もう5年も経てしまったのかと素直に思います^^;・


ある大学のキャンパスで、ヒデと昼飯食べながらのことです。
(※注意 写真は大学のイメージのものです。笑)


「おい、ヒデ!HISの新年初売りフェアで安いから、どっか海外旅行いこーぜー。」


まりりんの大学友達である、ヒデと一緒に旅行の相談です。


「おう。シューカツ前に、遊んでおきますか!どこに行く?場所は決めていいから。」


大学三年生なんで、本来であればシューカツ忙しき時ですが、
まりりんはシューカツという人生の既定路線は無視する人間なんで、暇で仕方ありません。笑


「う~ん、おねーさんナンパ目当てで、グアムやサイパンどう?」


まりりんとは違って、超イケメンのヒデ。
「代○木公園のトイレで・・・。」「バーのおねぇさんと・・・。」「バイト先の子と・・・。」


そんな誰もが羨むリア充学生ライフを送る、ヒデ。


そんなイケメン・ヒデは常に彼女要るし、女もわんさか寄ってくるタイプだ。
南の島のビーチで、ヒデで餌を釣って美味しいおこぼれを頂こうというまりりんの魂胆。


「おい、まりりん。その腹でグアムやサイパン行けねーだろ。笑」


ビールっ腹のまりりんでは、ヒデのナンパに支障が出そうなので、
やむなく行き先をビーチリゾートから変更することに。


「う~ん、それなら上海や台北、ソウルなんかはどうかな?」


「近いし、上海良いんじゃない?中国面白そうだしなー。」


「よっしゃー、じゃあ調べてみるね!」


詳しくHIS新年初売りフェアを調べたんですが、
あいにく上海行きの希望日程は全て売り切れ。


「上海ダメだね。同じ様な価格で、その日なら香港空いてるけど、どう?」


このHIS新年セールでの、何気ない事が、今後の人生に大きく影響することになりました^^;
何と、往復航空券+ホテル3泊付きで、一人2万円程度と激安。


「香港?いいじゃん!ビルとか、夜景とか見て、美味い中華料理食べよーぜー!!」


まりりんもヒデも、どこにでも居るフツーの大学生ですから、
香港のイメージは高層ビルと夜景と中華料理というイメージしかありません。笑


しかし、サイトにあるようなこんなイメージ写真を見て、興奮しないわけがありません。
香港すげー・・・。香港にめっちゃ行きたくなったわけです。


この写真とともに、元英国の植民地という不思議さ、
高層ビルが並ぶ大都会なんだなーっていうことに心は躍ってました。


「よっしゃ、予約したよ!!香港楽しみだねー。」


更に香港について、色々観光やら美味しいものを検索します。


その過程で、香港に行ったらマカオに行くという、
観光を考える上でごく当たり前のルートを調べるに至りました。


「香港に行ったら、普通はマカオにも行くみたいだよ!
マカオは元々ポルトガルの植民地だし、カジノもやってみよーよ!!」


「いいねいいね!!カジノやりてーわ。」


そんなことから、マカオについても調べます。


”マカオ 遊び””マカオ オススメスポット””マカオ 観光”とかググって
色々と調べると、どうもマカオが凄い所ということが、分かった訳です。笑


「マカオ・・・夜遊び・・・・マカオ、サウナ?なんか、すげぇえところだよ、ヒデ。
ちょっとこのホームページ見てみろよ!」


「まりりん、そういうところあぶねーだろ。お前は変態なんだから!」


「おい、でも、これ読んでみろよ。サウナってところ、凄そうだぞ・・・。」


「でも日本語つかえねーだろうし、あぶねーし、ボッタくりとかあるだろ、しかも俺彼女居るしさ~。」


頑なに海外夜遊びを否定する彼女持ちのイケメン、ヒデ。


一方のまりりんは、当時夜遊び経験はゼロ。夜の経験も多くは無い。笑


でも、もちろん興味はあったし、海外で遊ぶなら、”旅の恥はかき捨て!”なんだから、
少し遊んでもいいだろ、という思いはありました。


「ヒデ、俺ちょっと調べるから、任せておけよ!」


「メシ美味しいところとか、宜しくな!」


互いに意味が違うと思いますが、まりりんはマカオの夜に興味津津。
マカオだけでなく、もちろん香港という未知の都市への興味も、同じくらいあります。


つまりは、めっちゃ楽しそうな香港・マカオ旅行になりそうだ、と感じました!


「香港で美味い中華料理食べて、マカオで、・・・。笑」


どういう思考から、こう考えるに至ったかは不明ですが、
なんかマカオの夜を楽しまなきゃって、ピピッと反応したわけです。


それから、香港とマカオについて、めっちゃ調べ上げました。


そして、遂に楽しみだった香港・マカオ旅行の日を迎えたのであります。

<続く>

2014/01/25

「初香港・初マカオ・初サウナ旅」を、明日からお届けします!

こんにちは!


Googleより、色々とご指導がありまして、その対策としてブログを分けての運用としましたが、
アクセス解析より、そのことについて少し考えてみます^^



まずは、ページビューです。
Googleより指摘のある日までは、平日と休日でアクセスの変化があるにしろ、
右肩上がりの状況でした!!

が、20日以降、アクセスが結構減ってます。さぁ、どうしよう。


こちらが、ユニークアクセス数です。
ユニークアクセス数はページビューよりも、下がりが低いものの、
下がっている事実は変わりありません^^
検索からの流入が減っているというより、ビジター割合が減っているので、
毎日見て頂いている方の数が減っているということになります^^;;


といっても、アクセス数は流動的なものですし、そこまで気にしなくて良いのかな・・・。
ただ、企業であれば数字を求めるのと同じで、やはり数字を求めたいです!笑


明日からは、まりりんの「初香港・初マカオ・初サウナ旅」をお送りしますので、
是非とも皆様、アクセス下さい^^!!


2014/01/24

新しい夜専用ブログを作りました。香港発アジア行。-夜遊びアジア編-

こんばんは!


本来でしたら、東莞についてもう少々書きたいこともあるのですが、
GoogleAdsenseとの戦い、継続中でございます^^;;


GoogleAdsenseなんて、読者の皆様にはどうでも良いことで、


「早く正常に戻ってくれ!!」


という方が居るか居ないかは不明でございますが、少々お待ち下さい。
だいたい、ある程度の表現の自由は認めるべきだろ。検閲かよ!
そのうち、アメリカ政府批判のブログはダメですとか、言い始めるんじゃ。


とは言っても、Google様が認めてくれず、「香港発アジア行。はアダルトサイトだからダメ!」
と言われれば、素直にAdsenseを諦めるつもりです・・・^^;;


読み手にとって、GoogleAdsenseなんかよりも、香港発アジア行らしい活き活きとした
ブログのほうが、大切です・・・ですよね?笑


ご迷惑をお掛けしますが、もう数日お待ち下さいませ。


そんな対策として今までの夜のネタは、香港発アジア行。-夜遊びアジア編-
に移させて頂いております。Googleが良くてもダメでも、もう少し夜に特化した専用の
ブログが欲しいという一方で、従来の香港発アジア行も、夜のネタだけに限らず、
もう少し幅広くネタにしたいと思っていたので、実は良い機会かもしれません。


考えている構想として・・・


香港発アジア行。(できれば毎日更新、メインブログ)

・・・は、夜のネタや旅日記などに限らず、もう少し幅を持ったブログへ。
アジア全般や日常のこと(ただ飯食いました、とかそんなブログにはしません^^;)などを
もう少し拾えたらな、と思っています。香港のこととか、書きたいことありますし。


香港発アジア行。-夜遊びアジア編-(時々の更新、サブブログ、ブックマーク不要)

・・・は、香港発アジア行。にはGoogle様の意向で、載せられないネタを中心に、
アンダーグランドな世界を香港発アジア行。の補足、サブブログとして掲載したい。
というか、こうすれば、夜も詳細にめいいっぱい遠慮せずに書ける。笑


なので、皆様には従来通り、「香港発アジア行。」だけを見て頂いて、
香港発アジア行。-夜遊びアジア編-に記事を書いた時は、「香港発アジア行。」にも
その旨をしっかり掲載したいと思います。


「そんなのややこしいなぁ・・・。めんどくさいなぁ・・・。」


と思われるかもしれませんが、Google様に関係なく、こうしたスタイルが良いかな
(女性が見ないとも限らないし^^;;)と思っていたので、今後とも宜しくお願いします。


さて、Google様の一件以降、アクセス変化についてご報告です。


こちらはページビューのアクセス変化です。
Google様にご指摘される前日の19日は一日7000PVを超えました~!!
本当にありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。


ところが、記事を削除等して以降、アクセスは急激に先細りし、4000PVほど。


次に、訪問時の滞在アクセス時間の平均です。


従来は4分なり5分程度、皆さんに平均してこのブログを見て頂いておりました。
まりりんの乱文を5分間も読んで頂けるなんて、嬉しすぎるとともに、
文章能力を磨かなきゃ・・・と強く思います。


ですが、一部ページを非公開にして以降、滞在時間は3分を割りました。


「あれ、クリックしたのに、ページが消えているぞ!戻ろっと。」


となるのは、当たり前ですね。僕もエラーページ担っているホームページなんて、
3秒で戻るボタン押しますので^^;;


記事の表現や、記事を香港発アジア行。-夜のアジア編-に移行するなりの、
地味な作業を黙々と行っておりますので、お待ち下さいませ!!


最後にユニークアクセスの変化です。
19日には約2000人の人に見て頂きました^^
本当にありがとうございます。


それ以降、繰り返しますが、Google様の一件により、ユニークアクセスは下がっております。
が、ページビューや滞在時間ほどの大きな下がりは見られません!


つまりは見るページの数や、一日にアクセスする回数、そして一部ページ削除により、
滞在時間が大幅に減少するも、アクセスして下さる人の数に大きな変化は無く、
前の週程度に推移しています。平日ということもあり、アクセスはこんなものでしょうし^^;


まとめますと、Google様の意向うんぬんはありますけど、
すぐに正常に全ての記事を復活させますので、お待ちくださいとのことです。


ここまでやってきたのは、皆様のおかげですので、皆様の期待は裏切りません!!
従来のやり方を踏襲しつつ、少し幅を持たせ、発展させるだけに過ぎません。


そういうネタを書かないまりりん、香港発アジア行なら、潰れてしまえばいいと思うので^^;


ご迷惑をおかけしますが、今後とも宜しくお願いします!!

2014/01/23

Google先生からのサイトポリシー警告状。

遂にGoogleAdsence先生から、サイトポリシーに関する警告状がやって参りました。
と言っても、身に覚えのあることですので、今や今かと待っていたところでございます。


昨日の記事、東莞に関するニュースを読む。におきまして、やれ欧米主義が嫌いだの、
欧米企業から率先して賃上げしろだの、少々悪口が過ぎたようでございます。


そんなことから、アメリカ企業様より、圧力がかかりました。笑


以下がメール本文です。
お客様
お客様のウェブサイトに AdSense のプログラム ポリシーに準拠していないサイトがあり、その結果、そのウェブサイトへの広告配信が停止されていることをお知らせいたします。
発行 ID 番号: 2********
広告配信が停止されたサイト:hongkong-asia.blogspot.jp違反が認められるページの例:http://hongkong-asia.blogspot.jp/2013/11/blog-post_2384.html必要な手続き: アカウントのその他のサイトについても、ポリシーに準拠しているかどうかを確認してください。
アカウントの現在のステータス: 有効
違反の詳細

アダルトまたは成人向けコンテンツを含むページに Google 広告を掲載することは許可されません。これには、以下のような内容を扱うページが含まれますが、これらに限定されません。
  • 性行為を取り上げた読み物や説明
  • 性的なジョーク
  • 性的コンテンツを扱うフォーラム
  • URL 内の性的または不適切な語句
  • 露骨な文章や過度の不適切な表現

Google先生、すみませんでした。ポリシーに則って直ちに訂正致しました。
性行為については、書かないように(別サイトを立ち上げて、性行為部分は分離)しますし、
表現等も厳重に注意します。どうかどうか、この度の愚行をお許し下さい。


まりりんは変態野郎かもしれませんが、性的コンテンツを扱うことは本望ではありません。
(こういうのもポリシー違反になりうるのか?!ごめんなさい。)


香港やら中国やらアジアの文化や環境、そこでの旅日記をコツコツ書きたいのでございます。


ですので、今後性的な行為、ジョークなどを扱う際は、弊サイトではなく、
香港発アジア行。-灼熱のアジア編-において、分離させていただきます。


ということで、皆様にはご不便お掛けしますが、何卒御理解、ご協力の程、宜しくお願いします。


「まりりん、セコセコ広告貼ってアフェリなんてやるなよ。」


仰る通りでございます。けれど、広告収入を生活費の足しにしようだなんて、思っておりません。
それに、そんな儲かってません。笑 飲み会2回行ったら終わる程度です。


そんな少ない収入ですが、使用用途としては、夜遊び代に使う次第でございます。
ブログを書く為の取材費です。いや、ブログを通じて世界の健全化に貢献するためです。笑
それに、月10万とか、20万だなんて鼻息荒い事は言いません。数万でいいんです^^;


Google先生に再審査、認められなかったらどうしましょう・・・。


広告枠を販売とかで、買ってくれるスポンサー企業様いらっしゃいますかね^^;
そんな方がいらっしゃいましたら、hongkong.maririnあっとgmail.comまでお願いします!


「いいかげんにしろよ、まりりん。少しはおとなくせぇ!!」


どうか皆様のご理解、ご協力、宜しくお願いします。


<追記>
修正したものの、Google先生には認められなかったようです。

お客様お客様のサイトに関する詳細な情報を提供していただきありがとうございます。いただいた情報を考慮しながら hongkong-asia.blogspot.jpを慎重に確認しましたが、お客様のサイトで引き続き違反箇所が見受けられたため、現在のところ、お客様のサイトへの広告配信を再度有効にすることはできません。ポリシー通知メールに記載されている URL は一例にすぎず、ウェブサイトの他のページにも同様のポリシー違反が存在する可能性があることにご注意ください。サイトへの広告配信を再度有効にするには、ウェブサイト全体に適切な変更を加える必要があります。AdSense プログラムに参加するため、お客様のサイトの再審査をご希望の場合は、Google のプログラム ポリシーをご確認のうえ、お客様のウェブページに必要な変更を加えていただきますようお願いいたします。サイトのポリシー違反をすべて解決された場合は、こちらのヘルプセンターの記事をご覧になり、サイトの再審査をリクエストしてください。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。Google AdSense チーム
ですので、該当すると思われるページを削除しました。
順次表現等に気を付けながら復活させますので、少々お待ち下さい。


ご迷惑をおかけします。

2014/01/21

⑩広東省東莞市情報のまとめ。

Googleの対応で、本来書くべきものがなかなか書けずすみません^^;;
それに、週末にかけて少々多忙です。いつもは暇なんですけど・・・。


今までの東莞情報をまとめます。
ウダウダと書いていましたが、ようやく多少なりともまとまった気がします。



・まりりんの東莞での体験、旅行記は・・・

2013年5月東莞初体験旅

2013年8-9月香港・東莞・マカオ旅

2013年10-11月香港・広東(東莞・恵州・広州)旅


・東莞への交通案内

→①”聖都”へ確実に行ける。広東省東莞市(常平鎮)への行き方ガイド。

→②-”聖都”へ確実に行ける。広東省東莞市(常平鎮)への行き方ガイド。

→③バス編-”聖都”へ確実に行ける。広東省東莞市(常平鎮)への行き方ガイド。

→④東莞・常平駅構内案内図と、香港への帰り方について。


・その他東莞に関するネタ

→⑤東莞・常平での夜遊びサウナ・ホテル選びについて。

→⑥東莞・常平のサウナ予約方法(SMS)について。

→⑦東莞・君悦サウナでの遊び方指南。

→⑧アジア夜遊び雑誌”Gダイアリー”の東莞サウナ特集。

→⑨東莞に関するニュースを読む。


・東莞に関するニュース(レコードチャイナより)

ここは中国?スリ一味に袋だたきにされるブラジル人男性、
それを見て見ぬ振りの中国人―広東省東莞市

5年で400万人が流出=経済構造転換の中でもがく“世界の工場”中国・東莞―台湾メディア

【産業動向】 東莞からの移転先で注目 湖南郴州 フィリップス・アップル供給業者も進出


・東莞に関する詳しいサイト

華のくらし
東莞のマップあり、体験談ありと、様々な情報を手に入れることができます!
東莞以外にも、マカオ、広東など華南ネタ豊富で、大変為になるサイトです。


よくもまぁ、東莞という中国の一都市でこれだけネタがあったと自分でも感心します。
これからも、東莞での体験記(行ったにも関わらず、書いていないものもある)や、
ニュースなどがありましたら、どんどん追加してゆきます!


また、東莞に関する旅行記をお持ちの方、情報をお持ちの方、
いらっしゃいましたら、随時追加しますので、コメント欄orメールにお願いします。


2014/01/20

⑨東莞に関するニュースを読む。

<続き>

前回までは、自身の体験談に基づいた東莞まとめレポート的なものをお送りしましたが、
今度はニュースを通じて、東莞を考えてみようと思いました。


まずは、この記事。2013年5月の記事なので、タイムリー性は無いかもしれませんが、
簡単に東莞についての現状が紹介されております。


 「性の都」広東省東莞市に潜入、性産業の実態をレポート―英メディア
2013年5月2日、英BBC中国語サイトはデイリー・テレグラフ紙の記者、トム・フィリップス氏の広東省東莞市レポートを掲載した。
東莞市は「性の都」と称され、「地獄の沙汰も金次第」を地で行く場所だ。香港メディアはかつて、信じられない驚愕のデータを伝えている。東莞市の約1割の人口の地方出身者が何らかの形で性産業に従事しており、その数は50~80万人。売春婦の数は30万人を超えるという。
売春婦たちはここでは「技工(職人)」と呼ばれ、主にマッサージ店や美容院、サウナ、ホテル、キャバレーなどで働いている。警察の一斉捜査で摘発されたばかりの風俗店の女性オーナーは「いつもなら150元(約2400円)で女の子2人用意できるんだけど」と話す。
売春婦の多くが東莞市の各工場で働いていた地方出身者だ。同郷の人間や友人の紹介でこの道に入るケースが少なくない。働いていた工場が倒産して給料が支払われず売春に手を染める女性や、マカオのカジノで作った借金を返すために夫や家族に隠れて売春する女性も。
東莞市政府は同市のマイナスイメージを払しょくするため、テレビで大々的にキャンペーンを展開するなど必死だ。警察も随時売春組織の摘発を行っている。しかし、政府や警察が取り締まりに躍起になっても、巨大な性産業は地下に潜るだけだ。数十万人もの性産業従事者が依然として存在していることは、同市の「公然の秘密」になっている。

というものです。まず始めに思ったことなのですが、この手にギャギャア騒ぐのは外国人で、
背景にはアムネスティーではないけれども、人権やら女性やらといった欧米的価値観
から見たものであろう、誠に余計なお世話と言わざる追えないニュースだということ。(笑


中国人にしてみれば、東莞どころか、中国のどこの都市に行ったって大なり小なり、
それも中華4000年の歴史で売春が営まれているんだから、「何を今さら?」と不思議がるだろう。


中国の良い所って、我が道を行く、ではないけれども、欧米主義的なところから外れた
独自路線を突き進むのが良い所で、綺麗事ばかりお膳立てをした欧米主義的なところに
追従しないところだと思ってます。確かに人権はアレだし、解決に向けて欲しいと心から
願うけれども、価値観や状況が違う中で、その国の商売をギャアギャア騒がないで欲しいところ。


こういう記事が出ちゃうと、またアムネスティやら欧米の何チャラ団体がやれ人権だの、
女性の差別だの騒ぎ始める。北京の中央政府も多少は考慮せざる追えなくなって、
圧力やら、自粛などを表向きにはやらねばならなくなる。笑


これは、そこで働く等の本人らにしても大迷惑なわけで、金(外貨収入)が入らない→消費に
金が回らない→出身地の農村にも金がゆかない→金が無いからモノも買えない、
教育もできない→貧困ループ→政府に不満がゆく・・・。


とまぁ、沿岸部のこうした商売が、沿岸部から内陸への富の再分配機能として無視できない
存在であろうから、こうした経済を止め、真面目に取り締まることは、中国に大打撃といって
良いほどのインパクトがあるのではないかと考えます。


これじゃあ、中国からしてみれば欧米に対して、


「それは内政干渉だから、余計な御世話だ。他人のアラさがしは止めてくれ。」


という気持ちも分からなくはない。
と言っても、それが北京なり、地方政府に理解されているからこそ、現状ありきなんでしょうが。


そもそも、人件費が安いといった理由で労働集約型産業を構成し、
それを沿岸部なり珠江デルタに大規模に展開して、粗利を稼いでいるのは、
台湾系や香港系、そして日本系企業だけではなく、欧米系企業も同じでしょうが。


安い人件費でコキ使って、安い製品を世界中にばら撒いて、中国政府とともに膨大な利益
を得てきた背景で、そこで働く女の子が安月給よりも、高給取れる夜のサービスに・・・となるのは
僕は当たり前ではないかなと感じる。そういう現状があるんだから、そこの夜の部分だけを攻める
のであれば、欧米系企業が率先して工場労働者の賃金を大幅に引き上げるべき。


工場労働者の女の子の賃金を、日当500元なり800元なりできますか。
という話し。それも出来ないのに、文句ばかり言わないでほしいところ。


別に、このニュースは文句やら人権問題やらを述べているのではなく、東莞の現状をレポート
しているだけですが、これを見た欧米の何チャラ団体がこういう事を言うのではないかな、
と思って感じたことを書いてみたまでです^^;;


つまりは、あんまり余計な記事を書いて刺激しないで欲しいなぁ・・・
という、夜遊び天国を潰されないでほしいという、要望でもあります。笑


ニュースにあることは概ね事実と思いますが、売春婦が30万人いるとか、
150元で女の子2人いるとか、本当かよー、と思います^^;;
それなら一つのサウナに1000人くらい女の子居てもいいんじゃないかーとか思ったり。


そして、ニュースの中で共感したところは、
「東莞の工場で働いていた地方出身者・・・給料不払い、マカオで借金・・・。」
なんかの記述には、かなりリアリティーがあり、納得できます。


私の好きな本の一つに、


「現代中国女工哀史」

という本があります。これは広東省の工場で働く女性の物語を書いたノンフィクション本です。


この本では、地方から出てきて、東莞や深圳の工場で働くも、仕事が超絶ブラックだとか、
給料払われないとか、辞めたいけど辞められないとか、それが嫌だから工場から抜けだしたとか、
中には夜の世界へ・・・。といって極めて有りがちな女の子らの現状を書いているものです。


売春の話はほとんどありませんが、地方での女の子が工場嫌で、給料も払われないから、
それだったら給料が良い夜の世界へ、と行くのはまぁ、当たり前と言って良いでしょう。


ああ、広東省で働く地方出身の女の子はこういう事なのか・・・。
夜だけではなく、昼間街中で見かける女の子を見ては、それぞれの子に当たり前なのですが、
バックグラウンドが存在し、考えなり、思想があり、様々な思いを抱えつつも、今を一生懸命
東莞という街で働いているのか、といったことをし女の子を見ながらしみじみ思うわけです。


サウナの女の子もマックの女の子も一人の人。
彼女らのバックグラウンドを少しでも理解すると、その地に行くこと、遊ぶことがより楽しくなる。


最後に、
「マイナスイメージを払しょくするため、テレビで大々的にキャンペーンを展開するなど必死」
とありますが、調べてみると記事が出来てました。


「性の都」の汚名返上なるか、都市のイメージフィルムを公開―広東省東莞市 
2013年2月27日、中国有数の工業都市・広東省東莞市は「性の都」「血汗工場」などの別名を持つ。こうしたマイナスイメージを払しょくするため、東莞市政府はイメージフィルムを作成。国内の大都市や映画館で大々的に放送し、同市のイメージアップを目指している。羊城晩報が伝えた。 「性の都」として知られる東莞市は、「妻を愛しているなら東莞市に行くな」と言われるほど性産業の盛んな都市だ。清華大学都市ブランド研究室の範紅(ファン・ホン)教授は、「東莞市のマイナスイメージが外界との交流を阻んでいる。また、外界から見た東莞市のイメージは一面的で偏ったものだ」と指摘している。 産業転換の大きな流れのなかにある東莞市は、都市のイメージアップを強く求めている。昨年9月、東莞市政府新聞弁公室はマイクロブログ・微博に同市のイメージショートフィルムを発表。この動画はわずか1日で3000回以上シェアされ、アクセス数も3万件を超えた。さらに今年2月4日から同24日まで、東莞市のイメージCMを武漢-広州高速鉄道沿線の広州南駅、長沙南駅、武漢駅や北京西駅に設置されている大型LEDスクリーンで放映。北京や広州の映画館50カ所379スクリーンでも上映された。 東莞市のイメージフィルムは人文編と産業編に分かれ、それぞれ1分間の長さ。人文編では同市を訪れた観光客の姿を通して東莞市の歴史や伝統文化、暮らしや娯楽などを紹介。産業編では韓国のサムスン東莞や東莞唯美など、地元の有名企業6社のトップの生活を描きながら、設備や交通網が整った東莞市に進出する企業のメリットなどを強調している。(翻訳・編集/本郷)

むしろ、「性の都」として東莞市当局が大々的に看板を出して、
全てを公にして管理したほうが、企業誘致よりも、世界中から観光客を呼べて、
香港、マカオ、広州、そして東莞といった珠江デルタは地球上で最も熱い観光地になるかと。


江戸時代の吉原のように、性や夜遊びが「文化的で、社交的で、華やかな場所。」
と認識されるようになれば、文化的で明るくて、面白くて、遊べる街、東莞という
かなり素敵なイメージになるのではないかと思ったり。


ええ、全て妄想と戯言に過ぎません^^


次回もニュースについて少しまとめてみます。

<続く>
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