今は無きナタリーマッサージパーラーの実力。<その5>

<つづき>

2016年4月某日14時:バンコク・ラチャダー・ナタリーマッサージパーラー


バンコクの老舗、「困ったら、とりあえずナタリー」という程有名なマッサージパーラーへ。


もちろんナタリーに行く前も一応、ラチャダーにあるマッサージパーラーは一通り
巡回するんですが、やっぱり最終的にはナタリーの安定感というか、可愛い子が多い。


「日本人ようこそ!大歓迎!」


という看板は個人的には近寄りたくない所に違いないんだけど、
やっぱり長年支持されているだけの実力はあって、日本人好みの子を揃えてるだけあります。


しかし、2016年6月になんとタイ警察の摘発により同店は現在閉店中とのニュースです。
表向きは未成年売春、実態としては警察利権や政治的な絡みとの事ですが、
早く再開して欲しいもの・・・。


さて、今回は摘発される数ヶ月前の様子ですがいつも通り非常に賑わっていました。


14時という時間的には中途半端なのですが、既に店内は女の子とそれを求める客でいっぱい。


もちろんナタリーでは好みの子がいない、という事態はほとんどなく、
それより複数の候補から、どの子を選ぼうかと悩むことの方が遥かに多い。


「ドラえもん、どうする?」


「うーん、私は少し様子見ます。まりりんさん先にどうぞ!」


・・・とのことで、目があった可愛い子をチョイス。


「じゃあ、先に行くわ!あとで外で待ち合わせね。90分くらいだから!!」


「了解です。ごゆっくりー。」


ロビーで2300バーツを支払い手を繋いで部屋へ。


この時の「この先、この子とスケベしてやるんだぜ。エヘヘ。」という時間が好きです。(笑)


エレベーターを降り部屋へ。


ベッドに腰掛けると、早速お風呂の準備です。


「ヨロシクナ!日本人ナ?」


21歳ウドンタニ出身。


北タイの娘とはまた違う肌の白さに興奮します。


日本語は簡単に数単語のみ、もちろん英語も微妙で久々身振り手振りでやり取りです。


中国娘なら中国語でイケるし、タイ娘は大体日本語可能、
英語も意思疎通レベルは問題無いので、逆に新鮮な気持ちです。


「サ、オフロ入るナ!!」


勿体ぶることなく女の子は服を脱ぎだし、そのボディーが露わに。


思ったより小ぶりなおっ○いに、うっすらと産毛の生える顔に少しゲンナリしますが、
お風呂に入り、私の身体を丁寧に洗ってくれると、もちろんまりりんの愚息はビンビンです。


「もうビンビンだナ。」


大きさは無いけど、硬さに自信のあるまりりんの愚息をパクっと舐め上げ、
上下に細かく顎が動くと、まりりんは早くもイっちゃいそうです。


イきそうでイかないタイミングの寸止めで、まりりんの愚息は既にパンパンです。


このままでは我慢出来そうに無いので、一旦洗体に集中、
そして身体と頭を洗い終え、観光の汗を流したところでベッドへ。


女の子も身体を拭き、素早くベッドに来ると、まりりんの身体を舐め尽します。


舐めのレベルで言えば、中国娘には劣りますがどこか中国娘には無い、
愛想と楽しそうな感じをモロに出してきますので、まりりんも興奮してしまいます。


再び、というより更に硬くなった愚息を女の子に挿入、
まりりんの腰をまずは騎乗位で上下に、それからバックで女の子のハァハァ言ってる姿を楽しみ、
最後に正常位でフィニッシュ。


しっかりと確実に、そしてドバっと出させて頂きましたが満足感はもちろん、
午前中の炎天下の中観光をした疲れで眠気を誘うフィニッシュになりました。


「まりりんのオチンポ、硬かったナ!!」


タイ娘だけに限らず、各国女性によく言われますが、
大きさは無くても、硬さで勝負してゆきたいですね。(笑)


最初にボーイが持ってきてくれたコーラを飲み一服、セクロス後のコーラは最高に美味いです。


しばらくベッドでゆっくりした後、このまま寝そう・・・。


というタイミングでシャワーへ。再び全身を洗ってくれると、
もう炎天下の外に出たくない、と強く思います。


既に汗まみれのポロシャツを着て、濡れた服と身体が密着するその時は最悪ですね。


「ありがとネ!!」


タイ一発目。


可も無く不可も無くといったところですが、確実に可愛い子とイけるナタリーはやはり良いですね。


現在閉店中とのことですが、ゴタゴタは早めに解決して頂き、
また楽園を取り戻して欲しいですね!


2016年4月某日16時:バンコク・ナタリー


「あれ、ドラえもん君随分早かったね。」


「まぁ・・・、そうですね!」


「どうだった??」


「いや、実は選び損ねて・・・。その辺フラフラしていました。」


26年間童貞のドラえもん君。実にブレません。
いつ卒業するのか、まりりんは親になった気持ちで見守ってますよ。


ナタリーを後にし、マッサージパーラーにしか用の無いホワイクアン駅から、
地下鉄に乗ってホテルのあるスクーンビッドに戻ります。


既に夕暮れの感じですが、バンコクで一番好きな時間が夕暮れかもしれません。


日が傾き始め、街が明る染まるその時にバンコクの雑然さを見ると、
タイに来て良かったなぁ、アジアしているなーとしみじみ感じますね。



2016年4月某日17時:バンコク・スクーンビッド・Maitria Hotel Sukhumvit 18


一旦ホテルに戻り、軽く休憩した後、性欲の後は腹が減ります。


イサーン料理、特にガイヤーンの有名なサバイジャイ・ケブタワンへ向かいます。
サバイジャイ・ケブタワン(バンコクナビ)


まりりんはガイヤーンが大好きなので、非常に楽しみな一店です!!


<つづく>
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